手帳3級が選ぶ発達障害者におすすめのクレジットカードまとめ

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大人の発達障害者にとって、クレジットカードは鬼門であるといえます。

使いすぎてしまう、払うことができない、口座にお金を入れるのを忘れてしまった。

とくに大人のADHDの方にとっては、管理が難しいといえ、クレジットカードを持つのを諦めている人もいるのでは。
また、経済的に審査に通らなかったり、クレジットカードを使うのを失敗して、持つことができなくなってしまった方もいるかもしれません。

ですが、現代のネット社会では、なにかにつけてクレジットカードが必要になってくるもの。

とくに、例えばスマートフォンの格安simなど、経済的に生活が厳しいことの多い大人の発達障害者がぜひ活用したいサービスのなかには、クレジットカード払いが前提となっているサービスがとても多いのです。

そこで今回は、大人の発達障害者がクレジットカードを持つときに気をつけたいことと、大人の発達障害者でも持てるクレジットカードについて紹介したいと思います。

大人の発達障害者におすすめのクレジットカード

まず最初に、大人の発達障害者が1枚持つときにおすすめのクレジットカードを紹介します。

楽天カード

楽天カード

結論からいえば、大人の発達障害者がクレジットカードを申し込むなら、楽天カードがおすすめです。

おすすめであると同時に、非常に無難な選択肢です。

ポイントは、大人の発達障害者でも申し込みが簡単にできるということ。

実例として、自閉症スペクトラムと軽いADHDで手帳3級を持っているわたしでも、実際に楽天カードを申し込み、審査が通り、そして更新して使い続けています

楽天カード

大人の発達障害者でも、まずは楽天カードを申し込んで審査を受けてみるのがおすすめです。

楽天カード 公式サイトはこちら→

大人の発達障害者とクレジットカード

自閉症スペクトラム、アスペルガー、ADHD、ADDなどの大人の発達障害者。
クレジットカードは、持つのが難しいとも言われているいっぽうで、あると非常に便利です。

大人の発達障害者はクレジットカードを持つべき?

結論からいえば、
「無理だと思うなら持たなくて良い」ですが、
「持っていると便利」です。

クレジットカードを持っていると何がよいのかというと、ネットでの買い物が便利であることに尽きます。

大人の発達障害者は、経済的に厳しい生活を送っていることが多いです。

経済的にカツカツの生活を送っているというと、クレジットカードを持たないほうがよいのでは、と思うかもしれませんが、実は逆。

クレジットカードを使ってネット上で簡単に買い物ができることで、より生活のコストを下げることができるのです。

例えば、ちょっとした買い物をするのでも、Amazonや楽天といった通販サイトのほうが、実際のリアル店舗よりも安く物が手に入るのはよくあることですよね。

さらに、「物を買う」以外にもメリットが。

例えばスマホの携帯料金
あなたは、高すぎる3大キャリアの料金をそのまま支払っていませんか?

生活していくうえでの固定費を減らすなら、格安simに変えるのがおすすめ。
ですが、格安simの多くは、申込時にクレジットカードが必要となるのです。

格安simに変えるだけで、月々の携帯料金が半分以下になるので、それだけでもクレジットカードを持つメリットは非常に大きいといえるでしょう。

ほかにも、メルカリやヤフオクといった中古品を購入できるサービスの支払いも、クレジットカードならとてもスムース。
リサイクル品を活用して、より賢い生活を送ることができますよ。

大人の発達障害当事者である筆者も、これらのサービスを活用して、生活が厳しい時期を乗り切ってきました。
もちろん、クレジットカードを持つからには支払いを絶対に失敗してはいけません。
ですが、上手く使うことさえできれば、ADHDや自閉症スペクトラムといった大人の発達障害者にとってクレジットカードは、これ以上ない心強い武器となるのです。

【ADHD】大人の発達障害者がクレジットカードを賢く使う方法

さて、それでは、とくにADHDをはじめとした大人の発達障害者が、クレジットカードを失敗せずに賢く使うならどうすればよいのでしょうか?

実際に筆者が実行した使い方を紹介します。

1.財布に入れず、家で保管

いきなりですが、大人の発達障害者がクレジットカードを作っても、財布に入れないのがおすすめです。

とくに、ADHDの方にはこのことを強くおすすめします

その理由は、外に持っていくと、手持ちの厳禁がないときにクレジットカードを使う癖がついてしまうため。

自宅に保管しておいて、ネット通販でだけ使用するようにすることで、クレジットカードの使い過ぎを事前に防止することができるのです。

ただし、大人のADHDの当事者の方は、紛失だけは絶対に気をつけましょう。

(それが気をつけられれば何事も苦労はないのはわかりますが……)

また、クレジットカードの番号は他人に絶対見せてはいけません。

2.キャッシング枠はつけない

そして、申し込みのときの鉄則があります。

それが、キャッシング枠は0で申し込むということ。

キャッシング枠というのは、つまり、クレジットカードを使って、ATMでお金を借りることができる機能のこと。
キャッシング枠を付けてしまうと、いつのまにか、お金を借りる癖がつきかねません。

基本的にはADHDをはじめとした大人の発達障害者の方がクレジットカードをつくるときには、キャッシング枠はつけないことを前提として、あくまでも、ネット上での買い物にだけ用途を絞りましょう

ちなみに筆者もキャッシング枠は0です

もしカードの更新時にキャッシング枠をつけないか勧められても断りましょう。

3.現金で買えるものは現金で買う

おすすめのクレジットカードを紹介しているのに矛盾していますが、
現金で購入できるときは現金を使いましょう

大人の発達障害者にとっては、クレジットカードよりも、目に見える現金のほうが直感的に把握しやすいもの。

よく「クレジットカードはお金を使っている感覚がなくて危険」という意見がありますが、どうやら、定型発達の健常者にはそのような問題がないことが多いようです。
おそらく、そのような印象を受けるのは大人の発達障害者特有のことなのでしょう。

だからこそ、クレジットカードを使うのは、ここぞ!というときにだけにするのが大事。
ADHDや自閉症スペクトラムの大人の発達障害者は、付かず離れず、賢くクレジットカードと付き合っていきましょう

大人の発達障害者におすすめのクレジットカード

さて、それでは具体的には、大人の発達障害者がクレジットカードを持つなら、どんなカードがおすすめなのでしょうか?

楽天カードがおすすめ

楽天カード

結論からいえば、大人の発達障害者がクレジットカードを申し込むなら、楽天カードがイチオシです。

理由は、大人の発達障害者でも申し込みが簡単にできるため。
そして、大人の発達障害者が実際に審査を通って楽天カードを使っている実績があるため。

写真の通り、障害者手帳3級の筆者も楽天カードを使っていますし、当事者会などで知り合った大人の発達障害者の方たちも、クレジットカードを持っている場合、楽天カードを使っている比率がとても高いです。

楽天カード

そして、実績だけでなく楽天カードには、大人の発達障害者にとってうれしい、使いやすい機能まであるのです。

カードを使うたびにメールで通知

ADHDなどの大人の発達障害者にとって難しいのが、いつクレジットカードを使ったのか把握すること。

その点、楽天カードなら安心。

クレジットカードを使って買い物をするたびに、申請時に登録したメールアドレスに、使用通知が来るのです。

いかにADHDの当事者でも、メール一覧から楽天カードを探すのは比較的楽。
いつ、どのようにクレジットカードを使ったのか、すぐに把握できますよ。

引き落としもメールで複数回通知

クレジットカードを使うときに気をつけたい、銀行口座からの引き落とし。

楽天カードでは、請求金額が仮に決まったとき、本決定になったとき、引き落としの数日前と、複数回メールで通知してくれるので安心です。

また、これは筆者も実際に経験があるのですが、
それまでの月よりも使用金額が多くなったときには、そのこともメールで知らせてくれるので、急に慌てるようなこともありません。

ネット上で明細が見られる

これは大人のADHDの方にとって非常に重要なポイント。

楽天カードは基本的に、ネット上で使用明細を確認可能です。

大人のADHDにとって、例えば水道や電気のように紙で届く明細を管理するのはとても難しいこと。
紛失のリスクも非常に高いです。

その点、楽天カードはネット上での確認となるので、IDとパスワードを入れるだけでいつでも見ることができますし、紛失の失敗も一切ありませんよ。

楽天ポイントが溜まる

楽天カードを使うと、その名前からもわかるとおり、楽天ポイントが貯まります。

このようなポイントはあまり意識していない方も多いですが、楽天カードを持っていて実感しているのは、ポイントがかなり溜まりやすいということ。

筆者は青と黄色の有名なポイントカードやタヌキのポイントカードは使わないのですが、そのようなポイントカードと比べても、驚くべきレベルで貯まります。

気がつくと数千円単位のポイントになっているので、自分へのご褒美としてほしかったものに使うことができますよ!

以上のような点から、楽天カードがおすすめだといえるのです。

楽天カード 公式サイトはこちら→

大人の発達障害者はクレジットカードと賢く付き合おう

このように、結論からいえば大人の発達障害者がクレジットカードを持つなら、楽天カードを申し込むのがおすすめです。

筆者も実際に使用していますが、実用にあたってまったく問題はないですし、発達障害当事者として標準的な経済状態でありながら、無事更新もできています。

使うにあたっては、とくに大人のADHDの方など、使いすぎないように気をつけて。

大人の発達障害者も、クレジットカードと賢く付き合っていきましょう!

楽天カード 公式サイトはこちら→

大人の発達障害者におすすめの就労移行支援・求人紹介サービス

1.ラルゴ高田馬場

ラルゴ高田馬場は、就労移行支援・求人紹介、そして子どもの発達障害のための放課後等デイサービスまで、総合的に障害者支援を行っている事業者。 求人紹介可能企業は600社以上。 もちろん就労移行支援でのスキルアップやメンタルのトレーニングも可能なので、安定就労への道がぐっと近づきます。 ラルゴ高田馬場 公式サイトはこちら

2.アットジーピー転職

アットジーピー転職は、10年以上の実績を誇る障害者転職サービス。 もちろん、精神障害者・発達障害者の転職にも対応しています。 障害への配慮を前提とした、職場への定着を念頭に置いたサポートを受けることができますよ。 ※手帳を持っている方限定のサービスとなります。 アットジーピー転職 公式サイトはこちら
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