発達障害者向けおすすめバッグ マンハッタンポーテージのススメ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大人の発達障害者にとって悩ましいのが、どんなカバンを選ぶのかということ。

バッグ選びが難しい理由にはいくつかありますが、
・どうしても荷物が増えてしまう(とくにADHD、ADD)
・すぐにカバンが痛んでしまう

という2つのことが、大人の発達障害がバッグで悩むことの大きな原因かと思います。

そこで、発達障害当事者の筆者の経験からおすすめする解決方法があります。
それは、マンハッタンポーテージのバッグを使うこと。

ショルダー(メッセンジャー)は私服に最適ですし、スーツで働いている方も、マンハッタンポーテージのリュックならギリギリ使えないこともないかもしれません。

ポイントは、とにかく頑丈にできているということ。

どうして大人の発達障害者にマンハッタンポーテージが最適なのかを紹介します。

大人の発達障害者とバッグ

大人の発達障害者にとって、バッグを選ぶのはとても難しいこと。
物がたくさん入らないといけませんし、頑丈なことも必須条件です。

物をたくさん入れる必要

73b

大人の発達障害者、とくにADDやADHDのひとにとって、カバンが大きいのは必須の条件です。

その理由は大きく分けて2つ。

まず、必要なものはすべて入れておきたいため。
ADDやADHDの当事者にとって、忘れ物はよくあるトラブル。
だからこそ、万が一大事なものを忘れてしまうことを防ぐため、カバンにすべてのものを入れて持ち運ぶというのが、解決策として考えられるのです。
実行している方も多いのではないでしょうか。

そして、持っていきたいと思ったものを、思いつくがままに入れていると、どうしてもカバンが巨大化してしまうため。
興味の対象になったもの、たとえば出先で読みたい本や、仕事の道具。
そういったものをどんどん入れていると、小さいカバンではすぐにパンパンになってしまいます。

だからこそ、大人の発達障害者にとって、カバンは大きくないといけないのです。

カバンがボロボロになる

いっぽうで、大人の発達障害者のカバンはすぐにボロボロに痛みやすいです。

これは、自閉症スペクトラム系とADD・ADHD系の発達障害者の双方に共通する問題かと思います。

その理由は、大人の発達障害者はえてして動作が大ざっぱなため。
自閉症スペクトラム当事者の筆者もそうなのですが、たとえば駅の階段で、前を歩いている人の靴を蹴っ飛ばしてしまったり、狭いところを無理矢理通ろうとして、服が引っかかったりしたりしないですか?

どうやら、発達障害者は周囲の物や人との物理的距離感を測るのが苦手らしく、そのために服やカバンがすぐにボロボロになってしまうのです。

だからこそ、大人の発達障害者がカバンを選ぶときは、頑丈なものを選ぶのが大事です。

そして。

大きいこと。
頑丈なこと。

この2つの条件を兼ね備えるのが、マンハッタンポーテージなのです。

マンハッタンポーテージがおすすめの理由

大人の発達障害者にとって、マンハッタンポーテージのカバンはとても便利で実用的、それでいてファッションとしても問題のないバッグです。

なぜマンハッタンポーテージが向いているのでしょうか?

理由1:頑丈

まず、マンハッタンポーテージは非常に頑丈です。

それこそ、大人の発達障害者のバッグにマンハッタンポーテージが向いている理由です。

マンハッタンポーテージのカバンには、コーデュラナイロンという、非常に頑丈な化学繊維を使用しています。
アウトドア用品から、職人が使うプロ仕様の用品まで、幅広く使われている生地ですが、カバンに使用する素材としては、発達障害者にとってこれ以上なく最適なものだといえるでしょう。

73c

とにかく、実物を見るだけで、触った感じの安心感が違います。

しかも、少し擦れただけでは痛まず、かりに少し痛んできても、マンハッタンポーテージの定番の黒のカバンなら目立ちません。

しかもナイロンなので、汚れても簡単に洗濯できます。

服が痛みやすい大人の発達障害者にとって頑丈さはとても重要。
これだけでもマンハッタンポーテージはおすすめできます。

理由2:サイズが多彩。非常に大きなサイズもある

次に、荷物が多い大人の発達障害者にとって重要なポイント。

マンハッタンポーテージは非常に大きなサイズをラインナップしているので、荷物が多くても安心して使えます。

マンハッタンポーテージのラインナップは、サイズ、形ともにとても多彩。
女性用の小さいポシェットから、プロのメッセンジャーが使っているような巨大なメッセンジャーバッグまで。
肩掛けのメッセンジャーだけでなく、リュックもラインナップされています。

荷物が多い人でも入り切らない心配がなく安心ですし、カジュアルやビジネスに合わせて形を選べますよ。

理由3:ファッションに充分使える

マンハッタンポーテージが流行り始めたのは2005〜2006年頃だった記憶があります。
(もしかするとすこし前後するかもしれませんが)

流行ったアイテムというのは、得てしてすぐにダサくなってしまうものですが、なかには定番の品として、いつの時代でも使って問題ないアイテムになることもあります。

マンハッタンポーテージは、どうやらすでに、定番品になったようです。

大人の発達障害者にとって、ファッションで定型発達の健常者から浮かないのはとても大事なこと。
その点、違和感なく使うことができるので、マンハッタンポーテージはとても便利なのです。

理由4:安い

マンハッタンポーテージは安いです。

中くらいのサイズなら5,000円くらいで十分買えます。

大きめのサイズでも1万円くらいでぜんぜん購入可能です。

しかも、とても頑丈で痛まないので、買ってから長い期間使うことができ、ランニングコストで考えるととてもコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

理由5:どこでも買える

マンハッタンポーテージは定番品なので、わざわざ服屋に行かなくても、Amazonだろうが楽天だろうが、それどころか、ヨドバシカメラでも買うことが可能です。

なぜヨドバシカメラにあるのかよくわからないのですが、カメラバッグや旅行用品のコーナーに行くと、マンハッタンポーテージのバッグがいつも並んでいます。

服屋で目移りしたりすることなく快適かつ簡単に買える。
これもまた、マンハッタンポーテージの魅力です。

頑丈でベーシックなバッグが発達障害当事者におすすめ

頑丈なこと。
荷物がたくさん入ること。
そして、見た目がベーシックでファッションに使えること。

定番アイテムのマンハッタンポーテージは、大人の発達障害者におすすめできるカバンです。
というより、コーデュラナイロン自体、大人の発達障害者にとって非常に向いた生地だといえるでしょう。

カバン選びで悩んでいる大人の発達障害者の方は、ぜひマンハッタンポーテージを候補に入れてみてくださいね。

大人の発達障害者におすすめの就労移行支援・求人紹介サービス

1.ラルゴ高田馬場

ラルゴ高田馬場は、就労移行支援・求人紹介、そして子どもの発達障害のための放課後等デイサービスまで、総合的に障害者支援を行っている事業者。 求人紹介可能企業は600社以上。 もちろん就労移行支援でのスキルアップやメンタルのトレーニングも可能なので、安定就労への道がぐっと近づきます。 ラルゴ高田馬場 公式サイトはこちら

2.アットジーピー転職

アットジーピー転職は、10年以上の実績を誇る障害者転職サービス。 もちろん、精神障害者・発達障害者の転職にも対応しています。 障害への配慮を前提とした、職場への定着を念頭に置いたサポートを受けることができますよ。 ※手帳を持っている方限定のサービスとなります。 アットジーピー転職 公式サイトはこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加