大人の発達障害者がファッションで定型・健常者に溶け込むには?

大人の発達障害者にとって、社会の中での生きづらさを軽減するために重要になるのが、いかにしてファッションに気を配るか、ということです。

大人の発達障害者は、就職、就労、学校、対人関係をはじめとして、さまざまな困難に出会うのがよくあること。

なかでも、対人関係で失敗を重ねてしまうと、仕事や学校での生活が難しくなるだけでなく、自己肯定感が低くなって、鬱や社会不安などの二次障害に陥ってしまう可能性もあります。

そこで手段として考えられるのが、可能な限り、自分自身を健常者・定型発達者にカモフラージュすること。
カモフラージュをするとしたら、真っ先に手をつけたいのが、ファッションを改善することです。

大人の発達障害者がファッションで少しでも生きやすくなるためには、どんなことをすればいいのでしょうか?

この記事では、大人の発達障害者がファッションで社会に溶け込むノウハウを、当事者の筆者の経験をベースにして紹介しようと思います。

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オープンとクローズ 大人の発達障害はどちらで働くべきか

大人の発達障害者にとって難しい問題が、オープンとクローズ、そのどちらで働くべきか、ということ。

まず、この2つの言葉について解説すると、オープンとは障害を明かしたうえで働くということ、クローズとは障害を伏せて働くということです。

発達障害に限らず、メンタルに問題を抱えている方が就職活動を行うときに、誰にとっても大きな問題になる、オープンとクローズ。

この2つの働き方について、筆者の経験も含めて説明します。

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【東京】大人の発達障害者向けの当事者会まとめ 参加方法とメリット

大人の発達障害の診断を受けたときにおすすめするのが、当事者会に参加することです。

当事者会とは、同じ病気や障害を持った人が、実際に会って話し合うための会のこと。

参加することで、同じ悩みを持った友達や仲間を作ることができたり、自分の悩みを聞いてもらうことができますよ。

とくに東京には多くの当事者会があるので、自閉症スペクトラム(アスペルガー、高機能自閉等)やADHD、ADDの診断を受けた方は、きっと自分に合うコミュニティが見つかるのではと思います。

スムースな社会生活を送るためにぜひ参加したい当事者会。
参加方法や、参加することのメリット・デメリットについて解説します。

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大人の発達障害者の障害者手帳の取り方まとめ 体験談をもとに

大人の発達障害者が手帳を取るなら、どうするのがベストなのでしょうか?

自閉症スペクトラムやADHD、ADDなどの発達障害の診断を受けた場合、考えられるのが障害者手帳を取得するということです。

2016年現在、大人の発達障害者が取得できる障害者手帳は、「精神障害者保健福祉手帳」がほとんどです。

精神障害者手帳を取ることは、就労支援やSST、税などの減免など、社会生活の困難を軽減するためのメリットがいっぱいです。
しかし同時に、自身がほんとうの意味で「障害者」とされてしまうようで抵抗がある大人の発達障害の方も多いのではないでしょうか。

またそもそも、発達障害の症状によっては、精神障害者手帳の申請自体が難しく、困難に思える場合もあるかと思います。

そこでこの記事では、発達障害者が障害者手帳を取るとどうなるのか、また、どうすれば障害者手帳を取ることができるのかについてまとめます。

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発達障害者が自立支援医療制度を申請して医療費を安くするには

発達障害者なら自立支援医療制度を申請しましょう。

ADHD、ADD、高機能自閉、アスペルガーなどの発達障害者なら必ず利用したいのが、「自立支援医療」制度。
通称「自立支援」です。

自立支援とは、通常3割負担の医療費が、精神科通院に限って1割負担に軽減される福祉制度のこと。
発達障害者でも利用できるだけでなく、精神科に半年以上通院していれば、発達障害の診断を受けていなくても利用することが可能です。

3割負担と1割負担では、毎月の医療費の負担が非常に大きく変わってきます。
とくに、コンサータやストラテラを処方される場合には利用が必須です。

発達障害者が自立支援を使う方法について、詳しく解説しますね。

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大人の発達障害の検査を受ける方法まとめ WAISを受けるには?

大人の発達障害は、どうすれば検査を受けることができるのでしょうか。

ADHDやアスペルガーなどの発達障害を疑った大人が、本当に発達障害なのか調べるためには、WAIS(ウェイス)などの心理検査を受けることが必要です。

ですが、検査を受けるまでにはいくつかのハードルがあります。

まず、検査の予約を取るのが難しいこと。
そして、そもそも検査を受けられる病院を探すのが難しいことです。

でも、コツといくつかのポイントを押さえることで、WAISなどの心理検査を受けることが、じつは簡単にできるのです。

そこでこの記事では、大人の発達障害を診断するための検査を受けるノウハウを紹介します。

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発達障害者におすすめの病院・クリニック・精神科 東京篇

発達障害の診断や、発達障害者が通院するのにおすすめの病院・メンタルクリニックを紹介します。

「もしかして自分は発達障害かもしれない」
「物をなくすことが多い」
「変人だといわれる」

そんなときに考えるのが、WAIS-3などの心理検査を受けて、発達障害かどうか診断してもらうこと。

ところが、発達障害者にとって第一のハードルは、検査を受けることなのです。

発達障害の診断や検査が可能な病院はとても少なく、発達障害者の通院治療ができる病院も数がとても限られています。

まず必要なのは、どこの病院・クリニックが発達障害を専門に診てくれるのかという情報
ぜひ参考に、大人の発達障害を診てくれる病院につながってみてくださいね。

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このサイトについて

このサイトは、大人の発達障害当事者の視点から、発達障害者がいかに就職・就労し、職場に定着し、収入を得、生きていくかということについて解説します。

自立支援医療の取得方法、障害者手帳の申請方法なども含め、ADHDやADD、アスペルガー、広汎性発達障害、高機能自閉症ほか、発達障害で生きることの困難に苦しんでいる人が、いかにしてよりよく生きていくことができるか、そのノウハウを共有します。

運営者は名も無き発達障害当事者の1人です。