発達障害の特性がある人が、職場にいるときの対処法5選

ちょっとおかしい・・・発達障害の特性があるかもしれない人の仕事の特徴。

近年、大人の発達障害が話題に上るようになり、「自分も発達障害かもしれない」と病院を受診する人が増えました。診断が下りる人もいれば、診断が出ない人もいますが、なかには、周りから見たら発達障害があるように見えるけれど、本人は気づいていない例があります。

発達障害の特性がある人の、職場での特徴
  • 周りが仕事を終えていないのに、12時になったら自分だけ昼食を摂り始める
  • 言われたことを覚えていない
  • 自分がするべき仕事を理解できていない
  • 誰かと相談しながら進める仕事、チームプレーが苦手である
  • 極端に自信がなく、仕事を頼んでも断ってしまう
  • 決められたことはできるが、自分で考えて動くことがない
  • 突然何か仕事を振られると、対応することが難しい
  • 感情的になってしまうことがある
  • 予定の変更や中止があると、調子が悪くなる
  • 冗談が通じない
  • 自分から話し始めることがない
  • 仕事で行き詰ることがあっても、誰かに相談することが出来ない
  • 休憩時間の雑談に加わることが出来ない
  • やるべきことを優先順位をつけてこなしていくことができない
  • 整理整頓ができない
  • 疲れやすく体調を崩しがちである

 発達障害がある人は、仕事をする上で行き詰まることが多々あります。発達障害の特性があると、効率的に問題を解決していったり、仕事相手の要望を聞いて理解し、それに応えていくといったことが難しいのです。

 誰かに相談するということは、社会人として必要なスキルなのですが、発達障害のある人は、そもそも、コミュニケーションをとること自体が苦手です。発達障害の種類によっては、一方的に話してしまう人もいれば、まったく話さず仕事上で分からないことがあっても聞けないという人もいます。

 指導をする上司は、仕事を教えてもミスを繰り返したり、見当違いの返答が返ってきたりして、どう対応していいか分からなくなります。結果、配置転換で異動を命じたり、仕事内容を変えられることが多いようです。

発達障害の特性のある人と仕事をするときに工夫できること。まったく仕事ができない部下がいるとき、上司はどうしたらいい?

 発達障害の特性がある人に対しては、仕事の指示の仕方、仕事の進め方を工夫する必要があります。

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