ラッコ

スモールステップで始める障害者の同棲生活。Never too lateを信じたい。周回遅れのスタートでも、まだ希望があるのなら。

精神的、経済的自立なしに、発達障害者の結婚は成り立たない。どちらかに負担がかかりすぎる関係は、そのうち破綻するだろう。

自閉症スペクトラム・ADHD当事者が実家を出て暮らす。テクノロジーに支援してもらうということ。

発達障害が、出生前診断で判定できるようになったら世の中はどうなるのか。成人当事者がぼんやり考えていたこと。

結婚に逃げて離婚、そして思うこと。将来のことを考えたら、働いて自分で稼ぐしかないと思った。障害者としてもう一度生きなおす決意。

どうして離婚したのか、向き合ってから再婚したい。もう失敗したくないから、もう結婚したくないと思う私の心の変遷。

離婚後、幸せと不幸せのスケールで計れないものを選択したら。安易に再婚しない決意をした理由。

発達障害があることを知らずに結婚し、離婚した過去があります。

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