発達障害の特性(ADHD衝動性多動性)

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ADHDには種類がある。衝動性多動性が強いタイプと、不注意が強いタイプ。

ADHDと聞くと、「物をよく失くす」「片付けができない」「感情のコントロールができず気性が激しい」など、片寄ったイメージを持つ人がいますが、実際は違う場合があります。ADHDの診断を受ける人の中には、片付けができる人もいますし、持ち物の管理に困難さを抱えていない人もいます。

ADHDには、衝動性、多動性、不注意の特徴があり、それらの一部がある人、複数ある人がいます。今回は、ADHDの衝動性多動性が強いタイプの特徴を挙げていきます。

ADHD(多動性衝動性優勢型)

ADHD(多動衝動性優勢型)の特徴
  • 自分が何を話そうとしていたか、何をしようとしていたのか忘れることがよくある
  • 計画的にコツコツ努力することが苦手である
  • 気分に波がある
  • 自分の思い通りにならないことがあるとキレそうになることがある
  • 相手に正論をぶつけてしまうことがある
  • 何かをやりすぎて疲れるなど、度が過ぎてあとで後悔することがある
  • 結婚や転職など、人生の大事な結論を深く考えずにしてしまうことがある
  • 学生時代は、好きな科目以外の授業は、身が入らず集中できなかった
  • 時間が守れず遅刻することが多い
  • 扉や物、人にぶつかったり、つまづくことがある
  • 片付けが苦手で、部屋にものが落ちていたり、机に物が積み重なっている
  • やるべきことがたくさんあると、物事の優先順位がつけられず、何からしていいかわからない
  • お金の管理が苦手で、赤字になることがある
  • 考えが止まらない。頭の中で常にいくつものことを考えている
  • アイディアが溢れていて、思い立ったことで動きたくなる
  • 物音がしていると勉強や仕事など、やるべきことに集中できない
  • 長時間椅子に座って話を聞いたり、立ったままでいたり同じ姿勢でじっとしているのが苦手でソワソワする
  • いじめにあったことがある
  • 集中していないといけない仕事の場面でボーっとしてしまうことがある
  • マイペースだと人から言われることがある
  • 公共料金の支払いや、役所での事務手続きなどするべきことを忘れてしまうことがある
  • 持ち物の管理が苦手で、失くし物、忘れ物をしてしまうことがある
  • 物を見つけられず、探し物をしてイライラしていることがある
  • 頭の中を空っぽにしてゆっくりやすむことができず、いつもモヤモヤしている
  • 好きなこと、興味があることに集中すると、食事もせずにやり続けることがある
  • 子どもの頃から感覚が敏感で、感受性が強かった
  • 他の人が話していても、話し始めてしまうことがある
  • 集団行動が苦手である
  • やりたくないことや興味がないことは後回しにする
  • 使わないと分かっていても、物を処分できずにため込んでしまう
  • 日中に強い眠気を感じることがある
  • 計画を立てて行動するのが苦手で、周りから見ると突飛な行動をしているように見える
  • 基本的におしゃべりで、話し出したら止まらない
  • 自分が納得したことでないとやらない
  • 新しいものが好きで飛びつくが、すぐ飽きる
  • 単純作業が苦手で、すぐに飽きて眠くなる、苦痛に感じる
  • 話があちこちに飛んでしまったりする
  • 人付き合いは広く浅い
  • 楽しいことを見つけてすぐやりたくなる
  • 話が長い
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